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ホテルで快適に過ごす

ホテルで快適に過ごすには・・・第4弾です
 
 今回は宿泊施設での朝食について書かせていただきます。
シティホテルに泊まって朝食もゆったりと食す・・・優雅で良いですね。
基本的には洋食の
アメリカンブレックファースト(ジュース・シリアル・卵料理・ハムまたはベーコン・トースト・コーヒー・紅茶)
コンチネンタルブレックファースト(ハム、チーズ、パン、フルーツ、ヨーグルト、ジュース、コーヒー、紅茶の組み合わせになりますが、現在はパン、ジュース、コーヒー、紅茶だけという簡素なコンチネンタルブレックファーストが主流になっています。)火を通さない冷たい料理を中心としたものです。
和食では
和定食や朝粥のセットがあり
近年では
和洋折衷のバイキング形式の朝食を行うホテルが増え、人気もあります。

が、いかんせん料金は高いです。シティホテルの朝食でしたら通常の有名ホテルでしたら一人3,000円位は普通です。
ですから管理人はシティホテルに宿泊して朝食もホテルで召し上がりたい方には予め
朝食付きのパッケージでの宿泊をお勧めします。
これですと宿泊代金は素泊まりよりは少しだけ高くなりますが、お部屋代と朝食代を別々に支払う事を考えたら間違いなく安くなります。
朝食付きのプランはホテルの公式サイトでも出している所が多いですし、予約サイトや旅行会社からも探す事が出来ます。
上手く活用して、朝食も美味しく召し上がってください♪

さて、旅館やペンションにおいては全ての施設が当てはまる訳ではないのですが、素泊まりの方が少なく、朝食付きや2食付(夕食も含める)で販売している施設が多いと思います。
ご旅行の方は宿の食事も楽しみの一つになりますよね。
海辺の宿での新鮮な魚介類・高原の宿での山菜や川魚料理・・・本当に美味しいですよね♪
食事の内容は本当に施設によって様々ですが、その地元の名産を活かした料理や色々な趣向を凝らした食事を用意している宿が多々ありますので予約の前に宿のHPや予約サイトのクチコミ等でも評判を調べてみてください。
元有名レストランでシェフをしていた方が経営されているペンション等、お料理を売りにしている宿も沢山ありますので。

ここで一服 [わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]  
管理人が撮影した多摩湖の画像です
(画像をクリックすると大きくなります。ブラウザの戻るで戻って下さい)

多摩湖の画像

ビジネスホテルの朝食
 ビジネスホテルの朝食は最近は無料で付いている施設が多いと思います。
そして、やはりバイキング形式も多いですね。
ビジネスホテルにおいてはやはりシングルルームに泊まるお一人の方が多いからか、ビジネスマンが多いからか朝食を召し上がらずに早い時間にチェックアウトや外出する傾向が目立ちます。
ただ、皆さんもご存じの通りにビジネスホテルも多くの施設が建ちならびお客様を一人でも多く獲得しようと必死です。

 そこで各施設が色々と考案して、お客様が簡単にご自分の好きな料理を食べたいだけ食べられる様にとバイキングが増えたのだと思います。
勿論、バイキングの宿ばかりではありませんが、今は朝食無料を宣伝の一つにしているホテルも多々あります。
そして一昔前よりは召し上がるお客様も増えた様に思います。
やはり朝食は一日の活力の源ですから、極力食べる様にしましょう!

そして、ビジネスホテルの朝食もなかなか進化しています。
中には無料にした分、パンとコーヒーやジュースだけと簡素化した施設もありますが、しっかりしたボリュームのある朝食を食べられるホテルも沢山ありますし、日本各地に営業するチェーン店等ではそのホテルの地元の名産を使ったお料理を提供し、ホテル会社内で定期的にコンテストを行っている宿もあります。
やはり、ビジネスホテルにおいても朝食を楽しみにされるお客様は事前のチェックが必要ですね。
そのチェックの労力を惜しまない事も朝食に限らず、快適に過ごせるホテル探しにも言える事だと思います。


「ホテルで快適に過ごす」のテーマはまだ続きます。
また改めまして書かせていただきます。

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*当サイト内の管理人の文章の内容が全ての宿泊施設様に当てはまる訳ではございませんので、あくまでも参考としてご覧下さい 

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